根粒菌は空中の窒素をアンモニアに変えて植物に供給

2017年9月22日 at 4:58 PM
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細菌は「バイオフィルム」というぬるぬるしたもので栄養があるものの表面にしっかり付着していますが(その一例が歯垢)、そこで見られるのが細菌同士の“協力”です。細菌はお互いにコミュニケーション物質として特定の化学物質(シグナル物質)を放出し、その濃度が高い(周囲に仲間がたくさんいる)ことを検知したら一斉にぬるぬる物質を分泌し始めます。キイロタマホコリカビは飢餓状態になるとサイクリックAMPを分泌し、すると回りから他の個体も集まってきて多細胞の集合体を作ります。その先端は地上に突き出した子実体となり昆虫の足などに付着して別の場所に胞子をばらまくことができるようになります。働き蟻・オナガ・チスイコウモリ・ミーアキャットなど同族間での興味深い“協力行動”がまず紹介されます。
 ついで、種を越えた協力として、マメ科の植物と根粒菌が登場します。根粒菌は空中の窒素をアンモニアに変えて植物に供給、そのかわりに植物は光合成した栄養(たとえばリンゴ酸)を細菌に供給します。クマノミとイソギンチャクも有名な例ですね。なかなか合理的でうるわしい“協力”です。

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